ニコちゃんのはるはる

パニック障害の旦那と3匹のワンコとのんびり暮らしています。『はるはる』とはハングルで1日1日のことです。笑顔と私らしくをモットーに、日々を大切に生きています。仕事や生活、オタ活について書いていきます。まずは楽しくいきます!目指せ継続!目指せブロガー!

PRODUCE 101 JAPAN のガチ感じた 今日この頃~

こんにちは ニコちゃんです。

 

今日は、この間最終回を向かえたPRODUCE 101 JAPANについて、

 

Kポオタとしての意見を少し書いてみようと思います。

 

決してアンチでもありませんし、誰かの推しでもありませんし、

 

ガチハマりもしていないし、最初と最後しか見ていないので、

 

ただのつぶやきだと思ってください。

 

 

この手の、推しを見つけて、成長していく姿を応援していく形って、

 

日本でもウケると思います。

 

韓国は、練習生の時にある程度は叩き込まれます。

 

デビューするときは、ある程度完成されていることを求められます。

 

でも、韓国のアイドルグループだって、デビューしてからの成長は

 

凄まじいですよ。ファンも一緒に成長できます。

 

日本は未完成でデビューして、それが可愛いという文化があると、

 

どこかに書いてあるのを見ました。

 

未完成や成長を見守ることが好きな日本人は好きな企画ですよね。

 

韓国でも人気のある企画が、日本でもするということで、

 

少し注目していました。

 

しかも、参加者は全くの素人で、事務所に所属していない人。

 

原石を探せ!パターンです。

 

PRODUCE 101 JAPANですので、やっぱり韓国よりです。

 

パフォーマンスもメイクも衣装も韓国っぽいです。

 

それをブーブー言う人を見ますが、

 

韓国からきた企画で、韓国よりでいいんです

 

もう一度言います!

 

韓国よりでいいんです!

 

日本のありふれたアイドルは求めてませんので。

 

 

JO1に残った11人を見て、思ったのは、

 

これはガチの投票で選ばれたんだろうなって思いました。

 

顔がみなさん良い

 

バランスよく、みんなが好きそうなイケメンがいる。

 

ラッパーがいないけど、これもガチだと思います。

 

グループのバランスよくメンバーを選んでいないのです。

 

投票ですから

 

グループのバランスを見て、投票するのではなく、

 

自分の推しに投票するのです。

 

ラッパーがいなくても大丈夫です。

 

ラップを練習すればいいんです。

 

それぞれ得意不得意がありますからね、

 

ラッパーとして開花するメンバーがいるかもしれません。

 

 

推しの応援広告を出すということが注目されていました。

 

韓国では、推しの誕生日に街中や駅、バスに広告を出すという文化があります。

 

Kポ好きなら周知の上です。

 

今後、日本でも見られるようになるかもしれませんね。

 

 

JO1の今後は、どんな未来が待っているんでしょうか。

 

少し楽しみにしています。

 

日本のアイドル概念をぶっ壊してほしい

 

なと思います。

 

 

PRODUCE 101 JAPANを応援していたのは一部かもしれないし、

 

JO1を知っているのは一部かもしれないけど、

 

これからの成長に期待しています。

 

そして、たくさんのファンが投票して、応援して、

 

選んでくれてデビューできたことを忘れないで、

 

ファンを大切にしてほしいなと思います。

 

ファンにも支えられている存在であることを。

 

 

偉そうなことを言いましたが...

 

以上、つぶやきでした。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。