ニコちゃんのはるはる

パニック障害の旦那と3匹のワンコとのんびり暮らしています。『はるはる』とはハングルで1日1日のことです。笑顔と私らしくをモットーに、日々を大切に生きています。仕事や生活、オタ活について書いていきます。まずは楽しくいきます!目指せ継続!目指せブロガー!

親は子供がいくつになっても子供は子供なんだね。心配してくれてありがとう。

こんにちは ニコちゃんです。

 

 

時々、お母さんが出張の帰りに家に寄って帰ります。

 

こないだも家に泊まっていきました。

 

家のワンコもいつも大騒ぎだけど、甘えまくっていました。

 

いつも家に来たついでに、どこかにお出かけしたりして、

 

実家に帰ったときとは違って、楽しい時間を二人で過ごしています。

 

私も歳をとれば、親ももちろん歳をとっていきます。

 

こんな時間もこれから先、どのくらいあるのかわからないです。

 

昔から友達親子でもなかったけど、仲が悪いわけでもなかったです。

 

いい距離感の親子だと思っています。

 

お互い、干渉しすぎない。そんな関係かもしれません。

 

私はそんな親で、よかったと思っています。

 

いつもたわいのない会話をしています。

 

私はあまり、親に自分の話をしたことがありません。

 

悩みとか相談したこともないかもしれません。

 

お母さんは、話し好きで、よく話すタイプです。

 

だから、どちらかといえばいつもお母さんの話すことを聞いていることが多いです。

 

今回も、たわいのない会話をしていただけでした。

 

帰った後に、お母さんからのライン。

 

「〇〇、大変じゃないの? 早く〇〇に帰ってきな」

 

との内容。

 

だんなのことで、私のことも心配してくれているみたいです。

 

私、大変そうに見えたのかな。

 

そんなそぶりはしていないつもりだけど、

 

親は親なんだね。

 

娘をいつも心配してくれているのを、改めて感じました。

 

ありがとう。

 

子供がいくつになっても、お嫁にいっても、

 

親にとっては娘は娘なんだね。

 

いつも心配してくれてありがとう。

 

これから、少しでも親孝行できるように、

 

いつでも会える距離に戻ろうと思っているから、

 

待っていてね。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。